【チャート画面構成】
①チャート設定
ローソク足、平均足、ティックチャートのチャート種別や通貨ペアの選択、BidとAskの表示切り替え、1分足から月足までの時間を選択することができます。
②テクニカル設定
移動平均線やMACDなどのテクニカルを選択することができ、基本指標から最大2つ、補助指標から最大1つ表示することができます。
③4本値
チャートの4本値、始値・高値・安値・終値を表示しています。
④注文
チャート機能付きの新規リアルタイム注文かワンタッチ注文へ遷移することができます。
⑤ライン描画
トレンドライン等を描くことができます。
※ライン描画方法はこちらをご覧ください。
⑥チャートエリア
チャートのメインとなるエリアです。テクニカル基本指標を表示することができます。ピンチアウト・ピンチイン操作で拡大縮小することができます。
⑦現在値
チャート上の現在値を表示しています。
右上のトレンドラインツールバーの現在値ラインをON/OFFすることで、表示/非表示を切り替えることができます。
※現在値ラインの設定方法はこちらをご覧ください。
⑧価格軸設定
チャートの価格軸(縦軸)を設定することができます。
自動:チャート画面内にあるローソク足の高安値に価格軸が調整されます。
固定:チャート全体(400本)のローソク足の高安値に価格軸が調整されます。
手動:手動をタップした時点の価格軸に固定されます。
⑨Bid/Ask切り替え
チャートと4本値のBidとAskの表示を切り替えることができます。
⑩基本指標表示切り替え
チャート上部にあるテクニカル指標値の表示、非表示を切り替えることができます。
⑪補助指標エリア
テクニカル補助指標を表示することができます。タップすることで垂直線が描画され、横スワイプで移動することができます。
⑫レート・日時エリア
チャートのレート軸と、時間軸を表示しています。