下落からは入り「W」のようなかたちを描いた後にネックラインを上抜けると、そのまま上昇する可能性があるので、「買いのチャンス」として捉えられます。
上昇から入り「M」のようなかたちを描いた後に、ネックラインを下抜けると、そのまま下降する可能性があるので、「売りのチャンス」として捉えられます。
米ドル/円10万通貨の場合
損益:197,800円の利益
チャートの時間足設定や通貨ペアを変えたり、
ご紹介した以外のチャートパターンも応用すると、
さらに多くの取引チャンスと出会える可能性が広がります。
トレンドが大きく動くキッカケになりやすい各種経済指標なども参考にしながら、
少しづつ自分なりの取引ルールを確立しましょう!
さっそく取引してみよう