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「米ドル/円」一服。

2021年10月14日

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相場概況

昨日の「米ドル/円」は、113.60円で始まると、東京時間、時間外の米10年債利回りが低下し113.34円まで下押しとなるが、下げ渋りを見せ113.40円を挟み小動き。ロンドン時間は底堅く推移。NY時間、9月米消費者物価指数(CPI)が予想0.3%に対し0.4%と上振れると「米ドル/円」は113.80円まで上昇。しかし、その後、米10年債利回りが低下すると、113.22円まで下落。FOMC議事要旨では、「11月の会合でテーパリング開始を決めた場合、11月中旬か12月中旬に始めることができる」などが公開されたが、反応は限定的となった。

米CPIは好調。一本調子で上昇した「米ドル/円」は一服。
テクニカル的は、昨日の高値113.80円は、109.12円-112.07円-110.82円からの上値拡張100%(113.77円)レベル。ここで一服となったが、113円台を維持しており、大きな下押しは出ない可能性がある。

本記事は2021年10月14日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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