なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」4日続伸。

2021年10月13日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、113.28円で始まると、東京時間は、時間外の米10年債利回り上昇を受け113.48円まで上昇となるが、その後は日経平均の軟調などもあり113円台前半で伸び悩み。ロンドン時間、時間外の米10年債利回りの低下を受け、「米ドル/円」は113.00円まで下押しとなるが、その後、時間外の米10年債利回りの低下が一服となると、「米ドル/円」は買戻しが先行。米国の金利先高観から113.78円まで上昇。NY時間、米10年債利回りが低下すると、「米ドル/円」は伸び悩み113.60円台で小動きとなり、113.60円でクローズをむかえた。

米10年債利回りの動向にリンクする動きとなった。暫くは、米国の金利先高観が続きそうだ。高値を更新しだすと、目標値が、日足から週足・週足から月足と推移してしまう。テクニカル的には、①114.54円(18/10/4高値)・②115.55円(125.85円-98.90円の61.8%)・③115.84円(102.59円-110.96円-107.47円からの100%)が上値目標と計測できる。ただ、ここ数日が急激だけに、調整の下げには警戒が必要。

本記事は2021年10月13日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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