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「米ドル/円」110円挟み上下。

2021年9月2日

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相場概況

昨日の「米ドル/円」は、109.99円で始まると、東京時間は、月初めの実需買いで買いが先行。日経平均や時間外の米10年債利回りの上昇もあり110.25円まで上昇。ロンドン時間、欧州株の上昇や、クロス円が上昇すると、「米ドル/円」は110.41円まで上昇。NY時間、8月ADP雇用統計が、予想61.3万人に対し37.4万人と大幅下振れ、「米ドル/円」は109.88円まで下落。その後、8月米ISM製造業景気指数が予想58.6に対し59.9と上振れすると「米ドル/円」は110.12円まで反発。その後は110円を挟み小動き。

米雇用統計前、フライング気味に上昇した「米ドル/円」だったが、ADPがまさかの大幅下振れで110円割れ。日足一目均衡表でみると、雲を上抜け一時的に「三役好転」となったが、最終的に、雲の下に押し戻された。米雇用統計まで様子見の展開が続きそうだ。

本記事は2021年9月2日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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