なっとく!FXブログ/遠藤寿保

「米ドル/円」一時137円。

2022年6月30日

相場概況

昨日の「米ドル/円」は、136.10円で始まると、東京時間、本邦実需の売りや、時間外の米10年債利回りの低下などで、135.89円まで下押しとなるが、その後は136円台まで買戻しが入った。ロンドン時間一時135.77円まで下押しとなるが、日米金融政策差によるドル買いが先行。NY時間、6月に続き7月のFOMCでも0.75%の利上げが意識されると、「米ドル/円」は24年振りの高値を更新し137.00円まで上昇。その後は、利食いや調整などが入り136.59円でクローズをむかえた。

相場観

遂に、6月21日の高値136.70円を突破し137.00円に到達。大台という事もあり、一旦利食い先行といったところか。本日は期末要因による、調整のドル売りに警戒。しかし、「米ドル/円」の上昇基調は、日銀の金融政策調整や変更の示唆がない限り続きそうである。次の上値目標は、フィボナッチエクスパンション(EXチャートだとフィボナッチターゲット)で上値拡張を計算すると、137.19円・138.18円あたりとなる。

本記事は2022年6月30日10:00に掲載されたもので、情報提供のみを目的としております。
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